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ソシエ・ハイムのお嬢様な毎日

1 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/12(月) 02:27
今日お姉さまと成人式に備えて河で身を清めていたら、なんと
河上から男の子がどんぶらこどんぶらこと流れてきた。
いやあ、びっくりしたびっくりした。流れてきたのはもちろんだけど、
お姉さまがサムたちを呼びに言った間に見たあのブツが一番びっくりした。
・・・・男の子のアレって、あんな形してんのね。初めて知ったわ。
遠い昔にお父様と一緒にお風呂入ったとき見たやつよりも、なんつーか
「ごんぶと」って感じがした。小ぶりなトウモロコシぐらいはあったと思う。

そのことをお姉さまに言ったら、かなり本気っぽくひっぱたかれた。
ちぇっ、自分だって興味あるくせにさ。
明日メシェーに教えてあげよっと。

2 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/12(月) 03:07
サムやジェシカが総出でごんぶと君を回収しに来たので、観察タイムは終了。
手っ取り早く着替えて運ばれていくごんぶと君をしばらくながめていたけど、
すぐにそれにも飽きてその辺を散策することにした。
と、やけにみすぼらしい着替え&荷物一式発見! ナイスあたし!

見る限りごんぶと君の持ち物のようだ。あとで届けてあげよう。
ふむふむ、これが身分証か・・・ロラン・セアック?
ふーん。珍しい名前ね。
ま、あたしの中ではごんぶと君に名前決定なんだけどね。

3 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/12(月) 15:44
面白い出だしなんだけど、回を重ねるとハリーのスレとかぶってきそうだ…

4 :1:2001/03/12(月) 15:56
一応これは、番組の中で描かれなかったビシニティでの二年間を
書くっていうコンセプト(んな大層なもんでもないけど)なんですが・・・
とりあえず、一番最初のとこまで進めて、それ以降は様子見ってことにしましょ

5 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/12(月) 15:59
というわけで、このスレッドは終了しました。
短い間応援有難うございました。

6 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/12(月) 16:00
いかんいかん、あげてしまった。

7 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/12(月) 18:09
ジェシカたちの小屋に戻ってみると、ごんぶと君はまだ気絶していた。
流れてきたときは慌ててて良くわからなかったけど、こうして落ち着いてみてみると
すごく可愛い顔立ちをしている。
もしかしたらあたしよりも可愛いかもしんない。なんか腹立つ。

それはそうと、ごんぶと君は当然のことながら未だに裸だった。
ジェシカやサムの隙を見て布団をこっそりめくり上げようと思ったら、
「ソシエ! なにしてるの!!」
う。またお姉さまか。だってお姉さま、お姉さまだって興味あるでしょ?
「なにを言ってるの! レディーとして恥ずかしいとは・・・ちょ、ちょっとやめなさいってば!」
といいつつもキエルお姉さまは覆った手のひらの指の間から
ごんぶと君のごんぶとをばっちり見ていた。ほーらね、あたしの言ったとおりじゃない。

8 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/12(月) 23:54
しばらくして意識を取り戻した彼はジェシカの作ったスープを美味しそうに
飲んでいた。あたしはその間にごんぶと君の手荷物を持ってきてあげた。
さりげない心遣い。こういうのに男の人って弱いのよね。…何これ、この赤いの。
「あ…」
あ…ごん、いやいや、ロラン・セアック君?あなたのでしょ?
「み、見たんですか?」
…そりゃ見たわよ。可愛い顔に似合わず、まあご立派。…え、そっちじゃない?
「あっ、それ。か、返してくださいよっ」
何それ、このミス・ビシニティ(未遂)のソシエちゃんを見てそのリアクション?
つっまんない人。いやよ、こんなオモチャ、返してあげない。
「そんなあ、勘弁してくださいよ」
どうしても返してほしけりゃ、あたしの子分になりなさい。
「分かりました、なります」
…え?い、いいの?いや、そんなあっさりOK出されるとこっちも心の準備が…
「で、何をすればいいんですか?」
え、えーっと。じゃ、じゃあお父様の鉱山で働く事。あたしからお願いしてあげるわ。
…違う。なんか違うのよ、それ。

9 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/13(火) 00:13
ソシエ・ハイムは快楽殺人狂

10 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/13(火) 02:06
ごんぶと君ことロランはうちの鉱山で働くことになった。
うーん、使用人とお嬢様か。ありきたりではあるけど、まあアリ、かな?
また見してもらおっと。

それはそうと今日はお姉さまの成人式の日だ。
さっそく子分のごんぶとを引き連れてアーク山へと向かう。
わあー、お姉さまきれー。
再来年はあたしがあそこに居座ることになるのね。今から楽しみだわ。
と、ふと気が付けばごんぶとがいない。
あたりを見渡してみれば、はるかかなたへ遠ざかるごんぶとの背中が・・・
こ、こら! そっちは立ち入り禁止よ! 待て、ごんぶとーーーー!

周りの人全員があたしを振り向いた。恥ずかしかった・・・

11 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/13(火) 04:14
ここじゃロランは「ごんぶと」扱いか…(藁

12 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/13(火) 08:44
>>4
ハリー、ソシエ、ディアナで現在、過去、未来をカバーするってことに
なりますわな。やるだけやってみましょうか。

13 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/13(火) 08:58
何かごんぶと君は走るのはびっくりするぐらい遅かった。ていうか
気がつかずに追い抜いてしまう所だったもの。とうとう彼はその場に
へたり込んでしまった。しっかりしなさい、だらしない。
「しょ、しょうがないですよ。ち、地球の重力に…あ、いやあ…」
…あんたもあの小説読んだの?ほら、主人公の「本当に悪いのは
地上の重力に魂を引かれた人間達だ!」っての。あれ、良かったわよねー。
最後に主人公発狂なんてもう絶品よ。
「は、はあ。まあ」
ふふん。このハイセンスあたしと同じ趣味だなんて見込みがあるわ。…ぶっといし。
…どしたの?歩けない?もう、ほーらーっ!
「すいません、お嬢さん。うわぁ、これは楽ちんだ」
…何故かあたしはごんぶとを背負って山道を歩いていた。…何か違わない?これ
「あ、ホワイトドールだ。お嬢さん、もっと急いで」

…文字通り、ふてえ野郎だ。

14 :通常のふとさの3倍 :2001/03/13(火) 09:16
>職人。
オモロイぞ、がんばれ。

15 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/13(火) 18:46
∀まったりスレシリーズとして期待。
よってage。

16 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/13(火) 22:03
なんか結局あたしもごんぶとに付き合わされて祭りを覗き見することになってしまったんだけど。
もし見つかったら全部ごんぶとのせいにしよう。うん。
と、そうこうしているうちにキエル姉さまの乗ったお御輿がホワイトドールの
足元に到着した。
「それではパートナーを選びます!」
キエルお姉さまがそう叫ぶと同時に、男衆たちが突然騒ぎ出した。なにあれ?
どうみてもどっかの新興宗教のヤバげなパーティーにしか見えないんだけど・・・
あたしも再来年あの中に混じるのかぁ・・・ちょっとやだなあ・・・・
「こら! お前ら何してる! ここは成人式の出席者以外立ち入り禁止だぞ!」
げ。やばい見つかった。ずらかるわよごんぶと!
・・・・・・・・ってへたばるなああああああああああ!

結局必死の弁解の甲斐なく、あたしはお父様からこっぴどく叱られる羽目になった。
それもこれも全部ごんぶとのせいだ。覚悟なさい、明日にはビシニティ中にあなたのウェポンの噂が広まってるから。

17 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/14(水) 14:41
このスレ面白いのだが最近鯖が重いのでキャラスレ乱りつ
は勘弁してもらえないだろうか?
続きはソシエスレでやってもらえるとありがたい。

18 :1:2001/03/14(水) 18:23
一応質問スレで確認してから建てたんだが・・・ダメかなぁ
好評な分には好評みたいだけれど・・・

19 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/14(水) 21:06
>>1
ここに来てる人間全員が質問スレ見てるわけじゃない。
2.3人の意見を聞いたかっらてそれで重複スレを立てるのは
どうだろうか?とにかくソシエスレはあるのだからそこでやれば
いいだろう?

20 :1:2001/03/14(水) 21:58
ん〜、あっちで書き込んだら書き込んだで反発あると思うんだよね
それに>>4でも書いたけれど、ここはソシエオンリーってわけじゃなく
ビシニティでの二年間を書こうと思って建てたんだけど・・・

ま、ダメというのなら仕方ない。 自粛します

21 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/14(水) 22:27
>>20
なるほど、そうかもしれないね。最近出来た、他のくだらない
スレからすれば遥かに良いスレだと私も思うので、続きを宜しく。
グエンのことも宜しく頼む。水をさしてすまなかったね。

22 :名無しさんの3倍:2001/03/14(水) 22:48
>>1 さん
わたしはソシエスレでもいいので続き読みたいですね。
ソシエスレはあまり盛り上がってないようなので、
1さんが有効利用すればいいんじゃないかと思うんだけど、
どうでしょうか?
あなたの作品なら、ソシエオンリーだったスレをビシニティ
での二年間スレに変えることはできると思いますよ。
期待してます。


23 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/15(木) 00:16
>>1
…結局、ここはこのまま続けていくのでしょうか?1さんが作ったスレ
なので僕らここで書かせてもらってる側は1さんに従うだけですね。
…出来れば続けたいなあ。

24 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/15(木) 00:41
乱立って程でもないだろうと思うが。
ソシエスレは落ち気味だから、このままこっちを続行しても構わないのでは。


25 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/15(木) 00:50
賛成意見と反対意見があるから微妙だね。あんまりほっとくと
荒らされるから早く決めた方がいいよ。

26 :1:2001/03/15(木) 02:06
うーむ、こういうことを決めるのは苦手だが・・・まあ、1だしな
せっかく書いてくれたほかの職人さんにも悪いし、俺もここに未練がないわけじゃないから、
続行・・・ということでいいですかな?

27 :17:2001/03/15(木) 02:24
反対派だった17だけどこれだけやってくれといってる人
がいるのだからやっても大丈夫だと思うよ。職人さん
頑張ってくれ!という事でAGEとくよ。

28 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/15(木) 02:31
17氏の態度に拍手。

29 :1:2001/03/15(木) 02:40
ありがとうございます>>17さん
と、他の職人の方々も、よろしくお願いします

30 :グエン・サード・ラインフォード:2001/03/15(木) 02:46
ボストニア城にてこれからのマーケティング会議をする。
ガリア大陸との確執も深まり、しかも最近では月からと称する
謎の集団がこちらにコンタクトを求めてきていて、なにやら
不穏な空気が立ち込め始めている。
が、今の私にはそんなことはどうでもよく、頭の中はあの少年のことで一杯なのだ。
ああ、あの華奢な腰つき・・・思い出しただけで息が荒くなる。
まったく、あのときリリさえ隣にいなかったら、ソッコーで着陸して
私の城に召抱えてあげたものを・・・・
ああ、想像しただけで辛くなってきた。帰りにマルコ(♂・十一歳)の
ところにでも寄っていくか・・・

31 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/15(木) 03:26
「ソシエー、やっほー」
遠くから手を振って、メシェーが駆けてきた。父親同士の仕事の都合で
知り合ったあたしたちは、年が近いこともあってすぐに仲良くなった。
…ただ、最近とても気になることがある。
「…メシェー、あんたまた大きくなったんじゃない?」
「えっ。やだな、分かるの?」
…彼女は人並み外れたボインだった。一体何を食べればこんな生意気な
オッパイになるんだろう。これはある意味「荒野のソシエ」の異名をとる
あたしへの挑戦よ?
「まあいいじゃん。ところでさ、新しい使用人って、どこ?ごん何とかって子」
…そうなのだ。はずみで紹介するとは言ったものの、これほどのボインと
ごんぶとが未知との遭遇をすればどんなディープインパクトが起こるか想像も
つかないわ。ビシニティの平和のためにもこの両者の対峙だけは避けたい…
「あれ、お嬢さん。こんなところにいたんですか?3時のおやつ、すぐ焼き上がりますよ」
…こんのバカごんぶと。人の気も知らないで…
「へーえ。かわいいじゃん。女の子?え、ウソ?男?」
甘いわメシェー。奴はその天使のマスクのずっと下の方にリーサルウェポンを隠し持った
白銀の悪魔なのよ。だまされちゃダメ。
「…なんでソシエそんなこと知ってるわけ?」
…ええと、それは、その…ぎゃふん。



32 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/15(木) 03:46
後付け設定のマルコに期待。二年後にはグエンと別れてるわけだから
登場できるキャラなのか?

33 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/15(木) 06:56
過去をカバーするなら、たまにはフランやキース、ジョゼフやシドじいさんの
話も見てみたいです、とリクエスト。

34 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/15(木) 12:09
ソシエ「今日私はロランに告白した。でもロランは唇を奪っておきながら
    あの月から来たお姉さんの振りをして私をだましていたバカ女の
    ところえ行きやがった。むかついたので呪いの人形をつくり、
    呪い殺そうと思う。」

35 :キース・レジェ:2001/03/15(木) 13:42
「ごめんね、折角の休日にお買い物につきあわせて」
い、いえ。いいんですよ、ベルレーヌお嬢さん。俺の修行はまだ始まった
ばかりだし、覚えなくちゃいけない事だって山積みなんです。仕入れなんかも
今からしっかり勉強させていただきます。
「…ありがと」
お嬢さんの大きな瞳がまっすぐにこちらを見つめた。ああ…お嬢さん。可愛い…
い、いかんいかん。俺は気恥ずかしくなって
「きょ、今日は蒸しますねぇ。喉が渇いたな」
と、水筒を出してお茶を飲み込んだ。…俺の意気地なし。
「呼ばれたらさっさと来なさいよ、このごんぶとっ!」
俺の口から噴水のように茶がふき出した。ご、ごんぶと!?振り返ると良家の
お嬢様らしい女の子が腰に手を当ててふんぞり返っていた。
お嬢さんは目をぱちぱちさせて不思議そうに女の子を見た。
「…キース。ごんぶとって、何のこと?」
わ、わあああっ。お、お嬢さんは知らなくて…あ、人。そう、人の名前ですよ、きっと。
そ、それよりそろそろ戻らないと。
「…そうよね。じゃ、帰りましょうか」
…やれやれ。それにしてもあの子、一体何なんだろう。ノックスに来てしばらく
経つけど、やっぱ地球はエキセントリックだなあ。

それから先、俺とロランが再びめぐりあうまでに実に数年を要したのだが…
「栗毛の悪魔」と再会した時に全身鳥肌が立ったのは言うまでもない。


36 :名無しさん:2001/03/15(木) 20:29
>>34
いきなり終わらせるか。
なんてことするかなあ・・・

37 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/15(木) 21:09
「ねえねえ、ソシエついに体験したんだって? どうだった? やっぱ痛かった?」
その日学校であたしの机の周りからは人だかりが消えなかった。
メシェー・・・殺す。
「ねえねえ、どうだったって聞いてんの。カレシのアレ、おっきかった?」
・・・・あーあー、おっきかったわよ! とんでもないブツだったわ!
大根ならぬ中恨って感じだったわ!
見たいっつーんなら、みしてあげてもいいわよ!! 鑑賞料一人百円ね!

今あたしの手元には五千円の収入があり、あたしの後ろには五十人の飢えたる女学生がいる。
その中の何人かは写真機を手にしている。
・・・・・今日はごんぶとにとって忘れられない日になるかもしれない。
ま、いっか。

38 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/15(木) 21:14
このスレほかに比べておもしろくない。
1がどっかのスレで建てていいですか?
って言ってるのみて止めとくべきだったか。

39 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/15(木) 21:29
ちょっとつまらないからって
わざわざ潰す事は無いだろう。
もっと長い目で見ようぜ。

40 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/15(木) 21:59
いや、おもろいよ、うん。

41 :ふっとー:2001/03/15(木) 22:55
ディアナ、ハリーと並んで楽しみにしてるんだから続けさせてよ。

42 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/16(金) 02:14
誰かロランの日記も書いて<ここのスレでね

43 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/16(金) 03:03
>>39-41
が肯定的なこと言ってるのにsageなのが笑える。

44 :ロラン・セアック:2001/03/16(金) 13:29
炭鉱夫生活の初日からぶっ倒れてしまった。
今までの六倍の重力下の中で突然鉱山で重労働という発想自体
間違っていたのかもしれない。
親方も先輩のみんなもとてもいい人で、倒れた僕に小屋で休むように
勧めてくれたけれど・・・・はあ。やっぱり足手まといだよな、僕って・・・

ん? 外がなんだか騒がしいような・・・親方?
「ロ、ロラン! 早く逃げ・・・・ぐわっ!!」
倒れ伏す親方の背後には、角材を持ったソシエお嬢さんと、凶悪な
笑みを顔に浮かべた大勢の女の子たちがいた。

45 :名無しさん:2001/03/16(金) 19:17
>>43
本題と違う話だからだろ

46 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/17(土) 00:21
「うわあああ、な、なにするんですかソシエお嬢さん!!」
おーほっほっほ、観念なさいロラン! このビシニティであたしにパンツを降ろされずに済んだ
男の子はいないんだから!
・・・・なんかごんぶとの泣き叫ぶ顔見てるとぞくぞくするわ。あたしってばS? いやん。
「なになさってるのかしら、ソシエさん?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その声は。
キ、キエルお姉さま! 見張り! なにやって・・・・・ってすでにいねえし!
「うわあああああああん、キエルお嬢さん! ソ、ソシエお嬢さんがいきなり僕のことを!!」
「よしよし・・・・ソシエ。今度という今度は覚悟なさい」
うう・・・・・・・

家族裁判の結果、あたしは一週間の土蔵の刑になった。
ちぇ、なによキエルお姉さまったら。自分だって見てたくせに。
ロランもロランよ。あんなにお姉さまにべったりくっついちゃってさ・・・つjまんないの。

47 :義務銀河南無:2001/03/17(土) 00:30
このスレはとても良いのでR!でも小生の過去はでないの?
やっぱビシニティの話だから無理か・・・・・

48 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/17(土) 02:05
土蔵につながれて三日が経過した。ああ、寂しい・・・寒い・・・なによりヒマ・・・
「やっ、ソシエ。元気?」
メ、メシェー! あんたよくもあたしを見捨てて逃げてくれたわね!!
覚えてなさいよ! 死んだ方がマシと思えるほどの報復をしてやるんだから!
・・・・・ってああっ、行かないで! うそうそ!! 許してあげるからこっから出して!!
「いやー、ごめんねソシエ。キエルさんからくれぐれも出すなって言われててさー。
うちの親父も、ほら、ディランさんとは色々あるわけっしょ? 告げ口されたらマズイわけよ。だからごめんねー」
う、裏切り者ぉーーーーーー!!!

おのれメシェー・・・一体なにしに来たのよあの女・・・・ん? 土蔵の扉が・・・
「あ、ソシエお嬢さん。あの、大丈夫ですか?」
・・・・・ごん・・・じゃなくてロラン。あなたもあたしを笑いに来たの?
「あの、元はと言えば僕がトラブル起こしちゃったのがまずいわけですし、その・・・」
そういいつつごんぶと・・・いや、ロランはあたしの縄を解いてくれた。
・・・・・・・・・・・お礼なんか言わないんだからね、ロラン。

49 :フラン:2001/03/17(土) 02:53
月から地球に降下して数ヶ月。色々あったけど、最近ようやく職にあり付けた。
ビシニティの片隅にある、小さな印刷工場で働ける事になった。
キースは町のパン屋でパン職人の修行を始めているし、
ロランは何処かのお屋敷に潜り込んで使用人をやっているらしい。
あの子は相変わらず要領が良いと言うか運が良いと言うか…。
まぁ、みんなよろしくやっている様なので一安心かな?。

私はと言えば、来る日も来る日も印刷工場の下働きで大変。
いつかは有名なジャーナリストにでもなって、月に凱旋したい所だけど…、
そんな時がいつになったら来るのやら、そんな自分はまだ想像さえ出来ない。
両手はもう、インクの色が取れないくらいに真っ黒になってるし、
知識労働とはまるで縁のない仕事ばかり。少しくじけそうな私。

何か凄い事件でも起きれば、写真でも撮って新聞社に売り込みに行くんだけど。
あーあ、何かきっかけが欲しいなぁ…。

50 :ロラン・セアック:2001/03/17(土) 10:37
「ロラーン!大丈夫かー!今日はあんまり張り切りすぎるんじゃねーぞー!!」
はあーい!分かってますよー!!…昨日もそこまで張り切っていた
わけじゃないんですけど…。
「しかし昨日は大変だったよな。何だったんだ?ありゃあ」
あはは…。
鉱山での仕事は確かに大変だ。だけど、流れ出る汗を拭きながら皆と
一緒に働くというのは何とも言えない充実感がある。ハイムの旦那様が
お嬢さんたちに「臭くない男は怠け者なんだぞ」と諭したというがその通りだ。
…頑張りますよ、僕。拾って下さった恩義に報いるためにも一生懸命
働いて臭い男になります。…お嬢さんは嫌がるかなあ…?笛?
「ようし今日はここまで。ロラン、ちょっと来い」
え、何です?
「今から俺たちにつきあえよ。楽しい所に行こうぜ」
は、はあ。山を降りるんですか?…ここは。
「ジョゼフの奴が発見したんだがな、この浴場の壁はとっかかりが多いから
割と簡単に登れる…お、おおーぅ」
えっ?どうしたんです?あ…メシェー。…おおう。
駐在さんに見つかって追っ払われるまで僕らは壁に張り付いていました。
…みんな、地球はとてもいい所だ。はやく帰ってこーい!!

51 :メシェー・クン:2001/03/17(土) 22:28
いやー、それにしてもソシエの顔、おもしろかったなー。
まあ助けてあげたいのは山々なんだけど、こっちにも色々都合あるしね。
明日あたりケーキでも差し入れてあげましょうか。もちろん目の前であたしが食べるんだけど(藁

親父ー、そんじゃテスト飛行行くよー。
んー、なかなか快調。この新型結構使えるんじゃん?
いよいよウチの製品が新規採用になるのかなぁ・・・えへへ、やったね。
・・・・ん? エ、エンジントラブル!?そんなはずは・・・・はっ! こ、この手紙は・・・・
「メシェーへ あなたのこと決して忘れないわ! Fromソシエ」
い、いやあああああああああああああ!!

かろうじて一命を取り留めたあたしは、全治一ヶ月と判断された。
あんのペチャパイ・・・・

52 :メリーベル・ガジェット:2001/03/18(日) 17:32
ギムが下手を打って失脚したグエンに、ドサクサに紛れて拉致されて数ヶ月。
今、あたしは不毛の荒野をこの男と二人でさまよっている…。
こいつは、アメリアから出てガリアで一旗上げるとか言ってるけど、
一人で何が出来るって言うんだ!。坊ちゃん育ちはこれだから…。

とにかく海に出て、何処かでヨットでも調達して…とか言ってるグエンを見て、
あたしはまた眩暈を覚えた。何処に行くつもりなんだよ、お前は!。

53 :シド・ムンザ:2001/03/18(日) 17:48
来てくれジョセフ。こっちの地層なんだが…
「待ってくれよ。こっちだって忙しいんだ」
…ここの設備の調子が悪いんだ。お前さん、ちと見てくれないか?
「その辺にロラン君がいるだろう。彼に頼めばいいじゃないか。機械に強いんだろ?」
…フム。

最近ジョゼフが妙にカリカリしている。さっきロランの名前が出たが恐らくそのことだ。
一昨日だったか新入りの少年を紹介され、整備の腕を見たところ、これが悪くない。
性格も素直だし、ついジョゼフの前で彼のことをべた褒めしてしまったのだ。
…わしは山師であり続け、家族とのふれあいといったものをおろそかにしてきた
男だ。だからジョゼフやロラン君はまるで孫のように思えて仕方ない。
特にジョゼフ。お前とは長い付き合いだ。よく言うだろう、手のかかる子ほど可愛いとな。
機嫌を直してくれるまで、気長に待つよ。わしらはもう急ぐ年でもないからな。




54 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/18(日) 17:53
>>47
御大将もご覧になっているとは、恐縮です。

55 :義務銀河南無:2001/03/19(月) 02:34
>>54
ウム!このスレが”絶好調になーる!”事を期待してるぞ!でR
ん?寒いって?
関係ないのでsage

56 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/19(月) 03:30
今日はロランのたまの休日なので、一緒にピクニックへ行くことにした。
連日の重労働のせいでロランはかなりグロッキーになっていたが、まああたしには
あまり関係ないので気にしないことにする。
さあ行け! 鉄人ロラン!
あたしを乗せてロストマウンテンまで必死こいて自転車こぐのだ!!

案の定ロランは五分でへたばった。ちっ、情けない奴・・・・
ていうかこんなとこで止まっちゃってどうすんのよ・・・・なんにもないじゃない。
ま、ここでもピクニックできないことはないか。お昼にしましょか、ロラン。
今日はあたしの特製お弁当を作ってきてあげたかんね。よーく味わって食べなさいよ。

57 :続き:2001/03/19(月) 03:55
ロランはお昼ゴハンを食べ終えると同時にもんどりうって倒れた。
いや、冗談のつもりだったんだけどね・・・普通に考えて土ついたままの雑草とか
ヘビの抜け殻とかある時点で気付かない?
あーあー、白目剥いちゃってるよ・・・馬鹿ね、無理しなくても怒りなんかしないのに。
・・・・やっぱあたしって怖がられてんのかなぁ。はあ、鬱だわ。
「――いや、そんなことは・・・ないですよ」
うわっ! ロ、ロラン。あんた生きてたの?
「あの・・・けっこうお嬢さんに話し掛けられたりして、励まされてるとこもあるんですよ
だから、その――これからも無茶してくださってけっこうですから・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

帰りはあたしがこいでいくことにした。
・・・か、勘違いしないでよ! この前の土蔵での借りを返すだけなんだからね!!

58 :ロラン・セアック:2001/03/20(火) 01:39
今日も今日とて鉱山生活。
でも重労働の割には辛くない。なぜってここには僕のことを
「チグハグ色」と馬鹿にする人がいないからだ。
みんな手取り足取り仕事を教えてくれるし、失敗しても全然怒らない。
ディアナカウンターでは地球人のことを「野蛮人」と蔑む人もいたけれど、
そんなことを言う人の方がよっぽど野蛮人だと思う。
こんなに優しい人ばかりなんだから、きっと地球帰還作戦はうまくいくだろう。

今日親方に蛍光ピンクのリボンを手渡された。
なんでもこれをつけていれば暗い鉱山の中でも目印になるから、ということだった。
でも、それならもっと奥で仕事する人につけさせたほうが・・・・
「そんなことはない! みんなロランたん・・・いや、ロランの無事だけを願っているんだ!」
そ、そうなんですか・・・じゃあちょっとだけ。
・・・似合います? って何泣いてるんですか親方!?

59 :フラン:2001/03/20(火) 02:18
今日も私は、町の小さな印刷工場でアルバイト。
こんな会社でも、私みたいなよそ者はなかなか正社員になれない。
新聞記者になろうなんて、まだまだ夢だよねぇ…。
気を取り直して仕事をしていたら、事務所にお客様が。
新しい仕事でも持って来てくれたんだろうか?。

社長の話では、この地方の実力者の孫で、未来の領主様だそうだ。
で、その仕事の内容と言うのが…新創刊の雑誌の印刷だって話だけど、
ちょっと話を聞いただけでもういかがわしさが大爆発。
何でも、可愛い男の子を大勢集めて写真雑誌を作るんだって。
そんな本に進んでお金を出すなんて、その人は大丈夫なの?。

60 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/22(木) 02:13
今日の朝食はオーソドックスなモーニングセット。
お父様は鉱山の視察だし、お母様もいろんな習い事があるから、
お姉さまと二人きりの食事だわ。
・・・・こう、この辺の卵をこうして・・・・フランクフルトを・・・
「ソシエっ!! あなたという人は!!」
なに? どうしたのお姉さま?
「どうしたのじゃありません!! それはどういうことですか!」
それ? それってどれ?
「だから・・・そ、その・・・・」
顔を赤くして黙り込むお姉さま。あのねえ、ちょっとご飯の配置を換えただけじゃない。
それともなに? あたしには自由に食事する権利もないのかしら?
「・・・・そういうわけじゃないけど・・・・ごめんなさい。あたしの勘違いだった見たい」
あらそう? それならいいの。
で、この辺に割れ目が・・・・

あいたたた・・・・・なにもタテにしたお盆で殴ることないじゃない。

61 :キエル・ハイム:2001/03/27(火) 15:17
まったく、ソシエったら日に日にお下品になっていくようですわ。
お父様もお母様もお忙しいのだから姉である私がもっとみっちり
しつけなければ。
・・・さあ、食事もすんだことですし、ゆっくりと読書でもしましょう。
最近のお気に入りはノックス有志による同人誌。最近は作家さんのレベルも
上がって毎月とても楽しみです。
特に先月から連載を開始した『グレン3世』さんの『銀の薔薇』は第一回目から
注目していますの。狩りに出たやんごとなき青年が銀髪の少年と道ならぬ恋に
落ちて・・・ああ。殿方って、素敵・・・
「姉さん、そろそろピアノのお稽古の時間でしょ?」
ひ、ひえっ。ソ、ソシエ、ノックぐらいしなさい。子供じゃないんだから。
「なんでー?いいじゃない、別に」
わ、分かりました。すぐ行きますから下で待ってらっしゃい。・・・ふう。
これだけは誰にも見せられないのでひとまず同人誌をベッドの下に隠して
お稽古に行きました。・・・帰って来たら、何故か机の上に・・・

62 :義務銀河南無:2001/03/27(火) 15:47
だんだんとキエル嬢の本性が明らかになっていくようだな!
期待ageでR!

63 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/27(火) 17:11
>>61
それって>>59でフランが印刷した本?

64 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/27(火) 17:20
>>63
>>59は写真集なんで別物のつもりで書きました。

65 :グエン・ラインフォード:2001/03/27(火) 20:55
かつて、屋根裏部屋に幽閉され半生をそこで過ごした男がいた。彼は
想像力のみを頼りにそこで数多くの優れた冒険小説を記したという。
届かぬものへの憧れこそが、創作への原動力となったのだ。そして現在。
私は…ああ、私は…。
銀髪の少年。たった一度の出会いが何故こうも私の心をかき乱すのだろう。
私は君が憎い。だが、それ以上にいとおしい。
今の私にできることはただ一つ。思いのたけを筆に込めて書くのみだ。
…ええと、名家の出であるグイードはその後もあの草原で少年・ロミオと
逢瀬を重ねるがある日小間使いのリリーナに気づかれてしまう…
「あらグエンさま、何を書いていらっしゃいますの?」
リ、リリ殿。いえね、父上への手紙ですよ。面白いものではありません。

…出来た…編集部か?『グレン3世』だが…いやね、つい興が乗ってしまって
来月分まで書いてしまった。…ああ、頼む。
ソファーにもたれて大きく息をつく。この充実感。創作は素晴らしい。

66 :フラン:2001/03/28(水) 11:37
例の御曹司が、また新しい雑誌にお金を出しているらしく、
なんだかよく解らない本の印刷の仕事がやけに増えた。
なんでも、今度は小説がメインの本だそうだけど…ハァ、
私は地球にやって来て、こんな所でポルノ小説を印刷している…。

まぁ、月のアンダーグラウンドみたいに、えげつない奴は少ないけど。
地球の人って、こんなのでも上品なもんよね(でも誰が買うんだろ)。

67 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/28(水) 22:22
さりげなく「?」のあとに空白入れてるネタ職人さんて、
実はプロの物書き?

68 :ロラン・セアック:2001/03/29(木) 18:39
キエルお嬢さんに呼ばれたので今日は鉱山はお休み。
親方たちはやたらと寂しがっていたけど、実は結構嬉しい。
みんな親切なんだけどやけに僕に密着して来るんだよな・・・
いや、きっとみんな早く僕が仕事を覚えるようにとやってくれているんだ。
そんな言い方はいけないよね。反省。

キエルお嬢さん? 言われたとおりやってきましたけど・・・え?
この服を着るんですか?
・・・・なんかやけに露出が高くありません? これ。
・・・・はい。できましたけど・・・え? ロ、ロミオ? 僕はロランですけど・・・
ええっ!? 今日からこれ着て生活するんですか!?
そ、それはちょっと・・・いえ・・・そういうわけじゃ・・・・

結局キエルお嬢さんに押し切られる形になり、鉱山の人たちはますます
ぎらぎらした視線で僕を見るようになった。うーん・・・ま、いっか。

69 :グエン・ラインフォード:2001/03/29(木) 23:27
以前頼んでおいた写真雑誌の見本が手元に届いた。フム、悪くない。
少年達のレベルも高いし、私好みの作りだ。…だが、何かが足りない。
一体何が。私は考え込んでしまった。
「グエンさま、どうなさったんですか?」
ああ、マルコ(>>30)来ていたのか。今日も愛らしい…!!そうか、
分かったぞ。この雑誌に足りないもの、それは…半ズボンだ!!
すらりと伸びた健康的な足、それを惜しげもなくさらす少年達。
いける、これはいけるぞ。…もしもし、印刷工場かね。写真雑誌の
件なのだが至急半ズボンの似合う少年達を集めて撮影をしてくれ。
…そうだな、そのうち数人はスパッツがいい。
…理由?いや、半ズボンばかりというのはどうも、な。
「どうも、ですか?」
フフッ、言うなよ。

70 :その時、フランは…:2001/03/29(木) 23:29
「カメラを叩き割ろうと思った」(フラン・ドール談)

71 :ソシエ・ハイム:2001/03/30(金) 00:41
あたしだって嫁入り前の女性のかなり端くれ。たまには料理のひとつも
するわ。というわけで今日のお昼はパスタでーす。
「…これはまた、個性的な…」
でっしょー?遠慮しなくていいのよ、ロラン。あんたすぐ倒れるんだから
どんどん食べて筋肉つけないとね。姉さま、どうしたの?
「…あの、ソシエ。少し芯が残っているようですけど、ちゃんと
アルデンテにしましたか?」
?何それ。姉さまの話は難しいからよく分からないわ。でも、ちょっと
ぐらい固めの方が歯ごたえがあっていいでしょ?
「そう、ですね。よくかんで食べられますし」
ねー。麺だって男だってコシが強い方が役に立つわよねー。
…!!ち、ちょっと姉さま、その鍋まだお湯が入ってるって!!
そんなので折檻するのはやめてぇっ!!…あう…


72 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/30(金) 10:06
最近はこういう日記スレは失速気味だからな、いつまでもつかどうか…

73 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/30(金) 10:52
そういう時だからこそ頑張るのよ

74 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/30(金) 12:52
ソシエ=ヵッォ この訴えは(略

75 :グエン・サード・ラインフォード:2001/03/31(土) 02:29
最近というか常日頃から耽美な世界に思いを馳せている私だが、
いまだに結論の出ない問題というものも抱えている。

美しい少年は、この世の何よりも換えがたい至宝だとは思うが、
そのドレスアップもまた非常に重要な要素だと考えている。
そこで問題が生じる訳だが、彼等に最も相応しい装束は何か。
この問いかけは既に何年も私の中にあって、何時も私を悩ませる。

確かに、半ズボンは素晴らしい。スパッツもまた一興だろう。
素肌に大き目なワイシャツは最早宝石に例えても問題あるまい。
ここであえて言葉にしてしまうのは無粋かもしれぬが、
全裸の美少年なぞが目の前に現れた日には、私は…私は…!、
ハァハァ、…私とした事が、少し取り乱してしまったようだ。

何か良いアイディアはないものか?。まだ試した事のない案は…。
…!そういえば、まだ美少年にドレスを着せてみた事はなかった。
女性が余り得意ではない私としては本末転倒な気がしないではないが、
それはそれで斬新な感覚かもしれない。マルコ(>>30)で試してみるか…。

とりあえず、マルコに合うサイズのドレスを用意させる事から始めよう。

76 :通常の名無しさんの3倍:2001/03/31(土) 07:30
>>74 じゃあメシェー=中島か(藁

77 :グエン・サード・ラインフォード:2001/03/31(土) 16:16
私とていつも同人誌を書いたり写真雑誌を作っているわけではない。
とりわけ最近は厄介な問題を抱えている。
ムーンレイス、月の民を名乗る謎の人物から送られてきたこの機械。
今日は朝から低い唸り声を上げていた。原理はよく分からんが、
まるでこちらの位置を特定しようとしているかのようだ。…!!
音声が少しクリアになった…何か…聞こえる。
『…でさあ、俺は言ってやったわけよ。月饅頭食って出直してきなって
ね。ハッハハ。…え、何。もうつながってんの?ウソ?』
……
『…ゴホン。あー、地球人の諸君。私はムーンレイスのアジ大佐である。
実はこの度我らが女王陛下、ディアナ・ソレル閣下が…あ、こら、
入ってくるな、ギム・ギンガナム!!』
『あーあー、ただいまマイクのテスト中。ギム・ギンガナムである。
絶好調ですかー?フム、それは結構。実は小生達サバゲーのチームを
作っているのだがディアナカウンターが弱すぎて話にならんのだ。
地球にもサバイバルゲームぐらいあるのだろう?地上で戦うのは小生
生まれて初めてなので今から楽しみにしている…あ、待て、まだ
話してるんだ』
『ハア…ハア…し、失敬。後日もう一度連絡する…』

…どうやら我々の相手は一筋縄ではいかんな。

78 :通常の名無しさんの3倍:2001/04/05(木) 04:30
age

79 :名無しさん:2001/04/11(水) 21:59
トロワの日記スレが崩壊したあたりから、同傾向の日記スレが妙に元気なくなってきたな

80 :通常の名無しさんの3倍:2001/04/11(水) 22:23
>>79
きっとみんなドズルに夢中なんだよ。

81 :通常の名無しさんの3倍:2001/04/22(日) 23:58
これもage

82 :名無しさん:2001/05/03(木) 03:52
ageとけ


83 :通常の名無しさんの3倍:2001/05/04(金) 00:28
>>77

>絶好調ですかー?

ツボにハマタよ


84 :ベルレーヌ:2001/05/04(金) 01:09
今日は月に一回のおばあちゃんの家にパンを届けに行く日。
こんな面倒なことを私が続けているのには理由がある。

おばあちゃんの家の近くの裏通りにある陰気臭い本屋。
実はそこはポルノ専門店なんだけど、最近は女性向きも置いてある。
おばあちゃんと談笑した後に私は通りにいった。

ああ、グレン三世お姉さま・・・(思い込み)
こんな素敵な小説をお書きになるなんていったいどんな方なのかしら?
もしかして男性?まさか?
でも、チョメな描写はとてもリアリティを感じるわ。引き込まれるほど!
実際、男の子のアレってどうなってるのかしら?
こないだ、私のパンティが2,3なくなってたからキースで確かめてみよっと!

85 :キース・レジェ:2001/05/04(金) 02:34
各界に衝撃を与えた、伝説の『お髭のあるパン』以来、
センセーショナルな新型パンのアイディアに恵まれない俺は、
ここ数週間に渡って正直煮詰まっていた。
そう、俺があんな事をして、あんな物を見てしまったのは、
そのせいだったんだ…。

仕事がはかどらないと突如ムラムラして来るのは俺の悪い癖だが、
あの日も何時もの様にベルレーヌお嬢さんの部屋に行く事にした。
自然を装い扉をノックし(もしもの時の口実も用意済みだ)、
お嬢さんが出かけている事を注意深く確認すると、
大胆かつ繊細にクローゼットに歩み寄りおもむろにオープン。
俺の今日の標的は、ずばりお嬢さんの下着!そう、定石。

これから数十分の、めくるめく一人上手の世界に想いを馳せ、
既にレッドゾーンに突入しつつある俺のシンボルをどうにか抑えつつ、
取り敢えずの隠蔽工作を行いながら、俺は見てしまった。
クローゼットの上の棚の一番奥から覗く、数冊の雑誌を。

「これは…えーと“THE SECRET GARDEN”?
 子供の頃、月でそんなタイトルの古典を読んだ憶えがあるけど…
 地球でも似たような話が残ってたりするのか?」

86 :ギム・ギンガナム:2001/05/04(金) 04:13
ふーむ、今月のムーン・アームの特集はベレッタか。小生はコルスの方が
好みなのである。それにしてもせっかく地球に対して(サバゲで)
宣戦布告したのに、返事もないとは。つまらんから、今日も我が
コレクションどもを愛でてうさをはらそう。小生の今のお気に入りは
ニホン軍コスプレセットである。すべて現用(かも)なのである。
さて今日はニホン陸軍将校の格好をしてみる。さすが小生、何を着ても似合う。
「何をしているのです、ギム・ギンガナム」
これはこれは女王陛下。小生のコレクションを観賞しにいらしたか。
「ギム・ギンガナム。武門を司る家系の者が、そのような物にばかり
うつつを抜かすのは感心いたしません。それに戦争をゲームのように……」
何をおっしゃるか! 戦争のない二千年の間、訓練を重ね続けてきた我らに
その言葉は侮辱ですな。そんなディアナ・ソレルにはザウェルゾーン
コンパクトニッケルを進呈しよう。グリップが短いので……
「ギム・ギンガナム!」……小生はディアナに怒られてしまった。
つまらん。スェッソンの腹をBB弾の的にしてうさを晴らすのである。
はやく地球に下りて、思う存分サバゲをしたいものだ。
小生、本日はプチ不調である。

87 :ギム・ギンガナム:2001/05/05(土) 16:56
「ギム、ギム・ギンガナム。ゲンガナムの視察に参りますゆえ、供を願います」
愛銃の手入れは一日3回。ギム・ギンガナムである。丁度これから週末行われる
サバゲー大会の作戦を考えようと思っていたが他ならぬ女王陛下の命令とあれば
行かざるを得まい。
それにしても女王陛下にも困ったものだ。市井の暮らしに興味を持つな、とは言わんが
あまりに入れ込み過ぎるとそれは仇になる。中心部から離れるとこの通り、物乞いで
あふれかえっているのだ。あまり気に病まれますな、ディアナ・ソレル。・・・?
「こんな小さな子まで・・・大した物はあげられませんが・・・あっ」
!!貴様ッ!!恐れ多くも陛下になんという無礼を・・・
「・・・私は乞食じゃない。それは受け取れないよ」
・・・貴様、女か。クハハハッ、愉快な奴。どれ、小生も何かおごってやろう。
誇りが邪魔するのか?小生は貴様が気に入ったのだ。親交の証として受け取れ。
・・・いかがなされた、陛下。その、何と言うか、恋する乙女の瞳は。
!!い、いや、小生気持ちは嬉しいのだが・・・そ、そろそろ戻らぬと・・・

・・・その夜は小生なかなか寝つけなかった。まさかあのディアナが小生の
ことを・・・。しかし分かってくれ、ディアナ・ソレル。小生は武に全てを
ささげた身。そなたとは相容れぬ男なのだ。

頭上で青く光る星が、なぜか今夜は歪んで見えた。
明日はきっと絶好調である。

88 :通常の名無しさんの3倍:2001/05/06(日) 02:44
>>87
理解するのに時間が掛かった。が、理解できたら藁えた。

89 :通常の名無しさんの3倍:2001/05/07(月) 00:09
衝撃の登場ですな。

90 :フラン・ドール:2001/05/09(水) 12:29
・・・ヒマだわ。写真集の仕事が終わってからぱったりやることがなくなっちゃった。
いや、もう二度とあれはやりたくないんだけど。御曹司のキテレツな依頼のおかげで
ノックスではちょっと名の売れたショタコン女になり下がってしまったしね。
・・・ああ、思い出すだけで偏頭痛がする。お薬、お薬。
でもさ、もし、もしもよ。このままずっとず〜っと仕事が回ってこなくてこんな
薄暗い部屋で暮らすことになったらどうしよう?なんてそれこそどうしようも
ないことを考えて眠れなくなるのよね。はー、お薬、お薬。
・・・?これって『銀の薔薇』の新作?もうこっちに回ってきたの?・・・
こんなもん読む人の気が知れないけど・・・なになに・・・逢瀬の最中
急に雨が降って二人は雨宿りのためにボレジャンヌ城に駆け込む。無人の
城で暖をとる二人。いつしかお互いの瞳の奥にも炎がゆらめき・・・
?ちょっと待って。狩り場の近くにあるお城ってラナフォード城じゃなかったっけ?
確か第4回の・・・やっぱり。グイードがリリーナの追及を逃れるためにリリーナに
偽りの告白をする舞台・・・

なんであたしここまでこと細かに覚えるほど読みこんでんのー!?


91 :通常の名無しさんの3倍:2001/05/09(水) 13:12
もうあきらめろ。

92 :通常の名無しさんの3倍:2001/05/14(月) 10:53
ソシエたんの復活きぼーん

93 :通常の名無しさんの3倍:2001/05/15(火) 16:47
衰退きぼーん

94 :通常の名無しさんの3倍:2001/05/29(火) 13:01
ここの人はドズルに流れたか・・・

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