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やさしい自作管球アンプの難しい作り方

307 :AC点火派:02/02/01 12:35
さてと昼休みですので、上げましょう。
せっかくいらっしゃった、やった〜300さんの質問に回答しようかと思います。
1.マイクロフォニックノイズは、たしかにほとんどがその球個体が抱える問題です。
この解決には、球を替えるというより、選別して挿すといったほうが正解でしょうね。
買ってきた1,2本が「アタリ」とは限らないので、注意してください。
それなりの準備が必要です。また球ばかり責められない場合もたまにあります。
初段のカソード電圧が高い場合です。SRPP構成では上側のカソード電圧が、100V
を超えることも珍しくありません。このような場合、妙にカソードが敏感な状態?になる
のか、ピンピンといったノイズがよく出ます。このような場合、無対策ならまずヒーター
バイアスをかけることです。Bラインの末端から分圧・デカップリングして、前段ヒーター
ラインにバイアスをかけてあげましょう。これでずいぶんおとなしくなることがあります。
分かっているとは思いますが、このときヒーターラインは接地しないでね。大変なことに
なるから。(w
2.PTの唸りですがこれは厄介です。PTは電灯線(懐かしい!)の電源周波数で磁歪
振動しています。B巻線を定格いっぱいで使用したり、動作に対してPTのコアが小さ
かったりすると、振動し唸ります。
結構、国産老舗ブランドでも、唸る場合があります。解決策はトランスの積み替えしか
ないでしょう。磁束密度を下げるしかないのです。
今更コアを締め付けても、ムリでしょうね、コレは。50〜60HzのACですから
過酷なんですよ。さわって発熱しているようなら、もっと深刻ですね。

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