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水生昆虫激減はアメリカザリガニのせい?

1 :名無虫さん:01/09/11 02:37 ID:xv2zcnfo
http://www.page.sannet.ne.jp/jai_group/question/question.html

現在使用されている有機リン系農薬と有機塩素系農薬の全てが加水分解によって物質を変化させ、効力を失います。
殺虫剤の多くが虫を殺しても人間を殺さないのは、虫は体の水分含有量が少なく、人間は多いという理由に拠ります。
同様の理由で農薬は水中呼吸をする生物に対しては効力が減少します。
一方、ナベブタムシのような例外もありますが、水生昆虫類の殆ど全ては成虫が空気呼吸をします。
トンボ類、水生カメムシ類(タガメ、アメンボなど)、水生甲虫類(ゲンゴロウ、ホタルなど)がそうです。 従ってこうした昆虫類が真っ先に農薬の犠牲になり、
ウシガエルやアメリカザリガニが生き残ることになりました。

これが戦後しばらくしてから日本の水生生態系が壊滅した原因です。 生き残ったアメリカザリガニが在来の生態系を破壊したというのは事実ではありません。
何故なら昭和20年代まで関東平野の池沼や水路には食用にする程のアメリカザリガニと共に、数多くの水生昆虫が生息していたという事実があるからです。
その後ウシガエルやアメリカザリガニを含めて水生生物群が減少した理由は、水路や池沼の護岸のコンクリート化です。

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